校長あいさつ  第13代校長  豊田 由之  
                                    
                                    ごあいさつ

                     第13代校長 豊田 由之
  
                      

このたびは,広島県立祇園北高等学校のホームページにアクセスしていただき,ありがとうございます。

本校は昭和58年に地域社会の長年の強い要望で開校し,平成15年度には,理数コースを設置した県内有数の普通科大規模校です。校訓「敬愛・信義・忍耐」は,「敬愛」とは,常に和の精神を持って他人を思いやる心など豊かな人間性をもつこと。「信義」とは,社会性や規範意識があり,当たり前なことを当たり前に行うことのできる貢献感をもつこと。「忍耐」とは学習活動や部活動などを通して,責任ある行動力を身に付け,主体的に困難や課題を乗り越え解決する気概で,やり抜く力をもつこと,をそれぞれあらわしており,この校訓のもと,文武両道を実践し,広い視野と高い志を持ち,継続して実践力を発揮し,アイデンティティーを成長させていく生徒を育成することを本校の使命としています。これらは,これからの答えのない課題が待ち受けるグローバル社会においても,一人ひとりが身に付けておくべきものであり,主体的に生きていこうとする意識を持ち,行動につなげることのできる資質・能力であると考えます。
 この開校以来の伝統は,生徒の中に脈々と受け継がれています。毎朝の校門に目をやると,登校する生徒たちは美しく制服を着こなし,気持ちの良い挨拶を励行しています。授業中の教室では,生徒たちが,熱心に授業や学習に集中しています。理数コースでは,理論とともに体験を重視した教育活動を展開し,探究を深めるべく,さまざまな取組を行っています。放課後のグラウンドや体育館には,部活動に積極的に参加し汗を流す多くの生徒の活気が満ち溢れています。平成30年度は,進路実績において名古屋大学,広島大学の難関国立大学合格者数が増え,部活動では,女子ハンドボール部,男子ソフトテニス部,陸上部,女子テニス部,囲碁・将棋部が中国大会に出場し,男子ソフトテニス部,囲碁・将棋部,科学研究部が全国大会に出場しました。
 これからも地域や保護者の皆様の期待に応え,生徒が高い志をもって主体的・対話的に学び,夢や目標に果敢に挑戦し,「祇園北高校で学んでよかった」と心から思える教育活動となるよう教職員が一体となって取り組んでいきます。引き続き,本校へのご支援ご助言をよろしくお願いいたします。

平成31年4月1日

校長    豊田 由之